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文科省の文書をやわらかく読む!Withコロナ時代の学校教育って?Vol.1

こんにちは、cokowillの秋元です。

新型コロナウィルスの影響で、これまでは学校におまかせしっぱなしだった教育が、家庭でも一緒に歩んでいくことになり、戸惑い気味の保護者の私たち。

その戸惑いが具体的には「宿題多すぎ・・・!これどうするの!?在宅勤務って家にはいるけど仕事もあるんだよ・・・涙」という悲痛な叫びとして表れていることもあるかもしれません。

一方でこの状況の見方を変えてみると、先行きが不透明で手探りな状態の中で、学校・保護者・子どもが今までと違う形で”ともに創って行く新しい教育の未来”への大切な機会とも見えるかもしれません。

そんな大切な機会に踏み出す第一歩として、保護者が教育の現状や目指しているものをもっと気軽に知れたらいいなという想いがあり、cokowillでは保護者としての目線も加えながら、文部科学省から出ている方針をなるべくやわらかく、イラストなどもはさみつつ読み解いてお届けしていきたいと思います。

今回は、5/18に文科省から出された【新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた学校教育活動等の実施における「学びの保障」の方向性等について(通知)】について3回にわけてお届けします。


▼つづきはこちら!

https://note.com/cokowill/n/n3fc378b652a4 



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