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参加者のみなさんが生み出した活動〜チームを考える学校1期を振り返る〜
こんばんは。cokowillの寒川です。
前回、チームを考える学校2期が始まるにあたって、チームを考える学校がどのような場なのかをnoteに書きました。
今回のnoteでは、1月にラーニングジャーニーを終えたばかり1期のみなさんの旅路をふりかえりたいと思います。
私立、公立に働く学校の先生や社会人、先生を目指す学生のみなさんが様々な地域から参加してくださり、2020年3月からスタートし2021年1月に完了しました。
当初、3月から合宿形式で始まる予定でしたが、コロナの影響を受け急遽全てをオンラインに作り変えることとなり、半年間の学びの予定が10ヶ月に変わっての開催となりました。
今では当たり前に使われるようになったzoomやオンラインホワイトボードなども、1年前は参加される多くの方がどうやって使うの?という状況からのスタートとなり、戸惑いや不安を抱えながらのスタートでした。
1期は顔合わせも含めた6回のモジュールを共に過ごしました。
チームを考える学校は知識インプット型ではなく対話を通じて問い合い、考える中で学びを深めていきます。
毎回の対話の時間を通じてお互いを知り、関わり合う中で参加されるみなさん同士の関係性が深く、太くなっていく様子が伝わってきていました。
チームを考える学校の内容については冒頭のリンクを確認していただくことにして、1期の中で私が印象的だったことを書きたいと思います。
▼つづきはこちら!
https://note.com/cokowill/n/n4bbaddad6ec1
