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フィンランドの学校や先生の”チームとしてのあり方”を支える二つのものとは?
新型コロナウィルスの感染者の皆さまには心よりお見舞い申し上げるとともに、ご回復をお祈りいたします。
新型コロナウィルスの影響が様々な場で出ている中、私たちがご一緒させていただいている学校でも様々な対応が発生するとともに、刻々と変化が起きています。
学校としてこの状況をどのように捉え、向き合うのか?が問われる中、様々な立場で今の状況に向き合い、そして、事態が収束した先の未来をどのように創って行くのか?を考えようとしている皆さんがいらっしゃいます。
私たちも、そんなみなさんとともに先の未来を見つめながら日々できることを重ねていきます。
こんにちは、cokowillの秋元です。
1/26にcokowillのオンラインイベント【フィンランドの学校や先生のチームとしてのあり方】をフィンランドからお届けしました。
なぜ、フィンランドから?と言うと、この時、私たちはフィンランド最大の教育の祭典EDUCAに参加するためにフィンランドに滞在していたからです。(EDUCAの報告イベントの開催レポートは後日noteで配信いたします。お楽しみに!)
ゲストはフィンランドで日本語の先生をしている地下智隆さん。
フィンランドの学校のあり方、先生同士の関係性、職員室の様子、先生と子どもたちとの関係性などについてお話をお聞きしました!
地下さんのお話から「フィンランドの学校や先生のチームとしてのあり方」を支えるものとしてみなさんにシェアしたいことが二つありましたのでご紹介します。
▼つづきはこちら!
https://note.com/cokowill/n/n932714131045
